安井真吾のネタ帳

市民の中には、その進化の過程から取り残されている人もたくさんいるのではないでしょうか。

樋渡市長 ほとんど取り残されていると思います。例えば70代とか80代とかの人々がFacebookをそんなに使っているとは思えない。

 でも、最近ではそれもかなり変わってきている感じがします。例えば市内の70歳の人がどのようにFacebookと向き合っているかというと、要はクルマと一緒で、自分で運転はできないけど“同乗”している。つまり、キーボードは打てなくても、家族の誰かがFacebookを使っているのを一緒に見たり、書き込ませたりしているわけです。

 これまではFacebookというクルマの存在を知らなかったから、同乗すらしていなかった。それが今、みんながこういう便利なツールがあるってことを認識している。クルマの免許と一緒で無理な人には無理なのですが、同乗することはできる。それでいいんですよ。